ワールドキャンサーデー「がん患者が医師と治療選択を共有するためには ～shared decision making 2023～」

この度、UICC（国際対がん連合）日本委員会では、２月４日のワールドキャンサーデーに、ライトアップ点灯式とワールドキャンサーデーセッションを開催いたしました。

全国１5か所の施設にてライトアップを行う点灯式を実施するとともに、山梨大学医学部放射線科学講座教授・大西洋先生によるセッションをオンライン配信致しました。

https://www.worldcancerday.jp/page_session_2023.html

どなたでも無料でご覧いただけます。



[プログラム]

17:00～17:30 UICC本委員会主催・一般社団法人がん医療の今を共有する会（ACT）協賛　
　　　　　　　ワールドキャンサーデーセッション
　　　　　　　「がん患者が医師と治療選択を共有するためには～shared decision making～2023」

　　　　　座長　日本対がん協会会長・国立がん研究センター名誉総長　垣添忠生先生
　　　　　演者　山梨大学医学部放射線医学講座教授　大西洋先生

17:30～18:15　 ライトアップザワールド 点灯式
ゲストに大竹しのぶさんを迎え、全国のライトアップ会場をつなぎ、点灯式を行います。

18:20～　　UICC本委員会加盟組織主催　ワールドキャンサーデーセッション

詳細は、特設サイト https://www.worldcancerday.jp/　をご覧ください。

セミナー動画

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