ACTを代表してご挨拶申し上げます。
私たちは企業の垣根・業界の垣根・職種の垣根を乗り越えて、
がん患者さんのQOLのために役立つ情報発信をしていきます。

  • 代理理事穂積 重紀

    ⽇本アキュレイ株式会社
    代表取締役社⻑

    代理理事穂積 重紀

    アキュレイ株式会社
    代表取締役社⻑

    経歴

    慶應義塾大学経済学部卒。米国カリフォルニア大学(UC)アーバイン校にてMBA取得。82年富士銀行入行。 アップル、GEメディカル、J&Jにて新規事業開発・事業部門責任者を歴任。2009年11月より現職。

    メッセージ

    放射線治療は、医療従事者の皆様のご尽力と科学技術の革新により、この10年〜20年で飛躍的な進化を遂げています。一方で、我が国においては、がん医療における放射線治療の浸透率は、諸外国に比べ未だ十分ではありません。理由はいろいろ考えらますが、まずは広く「放射線治療の今」を共有し正しく理解することが必要なのではないでしょうか。
    ACTは、日本のがん患者が最新のがん医療を知り、よりQOL高い治療を受けるために「One Team」で行動する団体です。

    • 1. 放射線治療・がん医療に関連する事業会社が協働する
    • 2. 各診療部門の医療従事者が最新の放射線治療を共有する
    • 3. 放射線治療の有効性・医療経済性・患者QOLを可視化し政策提言する

    日本放射線腫瘍学会(JASTRO)や各種学会・関連団体との連携を取りながら、民間事業会社コンソーシアムならではの視点・論点で、「patient first」な活動を行なって参ります。皆様のご支援・ご指導をよろしくお願いいたします。

  • 理事山田 眞

    株式会社バリアン
    メディカル システムズ
    シニアアドバイザー

    理事山田 眞

    株式会社バリアン
    メディカル システムズ
    シニアアドバイザー

    経歴

    東北大学法学部卒。79年日本電気株式会社入社。放射線治療装置等の販売に従事。92年より米国Varian社の日本国内総代理店 ㈱サイバニスティ、バリアンジャパン㈱を経て07年より現㈱バリアンメディカルシステムズに転籍。販売本部長、代表取締役等を経て2018年より現職。

    メッセージ

    がん治療には集学的な治療が必要ですが、放射線治療は手術、化学療法とともにがん治療の3本柱の一つとして位置づけられています。がんを放射線で狙い撃ちする局所療法であり、身体機能や形態の温存性に優れています。

    また、現状放射線治療を受ける患者様の半数以上が外来通院で治療を受けています。働きながらがん治療を受けられる可能性があることも放射線治療の強みの一つです。
    一方で日本における放射線治療に関する認知度は残念ながらまだまだ低いという現実があります。
    患者様に最適な治療をご提供する為の選択肢の一つとして放射線治療の現状を正しくご理解頂き、その特長を活かした治療をより多くの患者様にお届けできるように、ACTとして情報発信等の支援を積極的に実施していきたいと考えています。

  • 理事チャールズ・シャーネン

    エレクタ株式会社
    代表取締役社⻑

    理事チャールズ・シャーネン

    エレクタ株式会社
    代表取締役社⻑

    経歴

    ルクセンブルグ大公国出身。チューリッヒ工科大学電気工学修士課程修了。仏INSEADにてMBA取得。グローバルカンパニーにおいて25年以上アジア圏で勤務し、多くのファンクションの責任者や企業トップを歴任。2017年の現職就任以前は、香港に駐在しElektaアジアパシフィック地域の社長を務めた。

    メッセージ

    がんの症状は患者様により異なるため、お一人お一人に合った個別化医療が必要です。ACTの活動を通じて低侵襲な高精度放射線治療が広く定着すれば、より多くの日本の患者様がその恩恵にあずかると確信しております。放射線治療の発展に寄与すべく、患者様やそのご家族、ご友人、放射線治療医師だけではなく他の臨床医、医療従事者、政府当局にも広く働きかけを行っていく所存です。